12 ディオクレティアヌス帝の胸像 3世紀のローマ(前期)は異民族の侵入などで存亡の危機でしたが ディオクレティアヌスが皇帝になり軍事、官僚制、税制等々の 改革を行い国を安定化(後期ローマ)させました。 彼は皇帝を引退後スプリットに宮殿を作り余生を過ごしました。