2 03 19 白鳥は冬になるとシベリヤから数千キロを飛んで来て、日本の各地で一冬を過ごします。
那須の近くの羽田沼もその一つで毎年100羽以上が集まり名所になっています。ただし
今年からは水質悪化とミヤコタナゴの保護のため給餌を止めたため数がへった様です。
その代わりに近くの農家が水田に水をはり給餌を始めたため、そこに多くの白鳥と鴨が
集まっていました。今年最後のスキーにマウントジーンズへ向かう前日に訪ねて見ました。
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