イサク聖堂



      ロシア古典様式最後の教会建築
ロシア帝国の大聖堂としてピョートル大帝時代から(1700年の初頭)
建て始められましたが地盤が悪くなんこうし完成は1858年でした。
翻って現在では近くの(写真の右方向)ビルが次々と建てられ
オイル景気に湧くロシアの一面を見た感じです。