8 第二火口



第二火口壁にたつ黄葉の唐松です。
宝永山には火口が三個あり、上から第一、第二、第三と続きます。
(宝永大噴火は宝永4年(1707年12月16日)に始まった噴火で
富士山の噴火規模としては非常に大きな部類に属します。)