2  ヴェルサイユ宮殿 鏡の間 



ヴェルサイユ宮殿はルイ14世が1661年にパリから宮廷を移すために
工事を始め、21年後にまずこの鏡の間が出来ました。
長さ73m、巾10m、高さ10mの華麗な部屋で宮廷の行事や
外国から来る特使の謁見に使われました。